この記事はだいたい 8 分前後で読めます。
始める際に確認しておきたいこと
スタート地点に関して
ランダムで開始（ソロの場合は街亭固定？）
始まる場所をある程度想定しておけば、
初手動く先を決めやすい
- 西平、街亭、天水
- 界橋、北平、南皮
- 蘆江、濡須口、広陵
- 柴桑、蒼梧、豫章
わからないうちは絶対×
ドクロマークがでている城への攻城は絶対にしない
赤城であってもドクロマークへ突っ込むくらいなら何も出ていない青城に突っ込んだほうがマシです
倒せる戦力の敵であっても、その奥の城から強い副将が攻めてきて、取り返されたあとはさらに自陣の城へ攻めてくるようになります。
戦姫群起は15分で終わるコンテンツですが、前半と後半にわかれています
後半になると攻城して敵を倒して駐屯していた副将を、
もう１回動かせるようになります
うかつに駐屯解除しないこと
隣接マスに敵の城がある場合は駐屯解除した途端に攻めてくる場合があります。
どうなったら攻めてこなくなるのか理解できていないうちは
駐屯解除せず、8ポイントの維持に努めたほうが結果的に報酬をもらえるようになります。
解除せずに余力がある場合、
落とせる城を落としにいきましょう。
黒城の隣接城は注意
MAP中央の洛陽を囲うように存在している黒い城は
金城と同じように隣接しているお城を落とすと攻めてきます。
条件を満たして攻城すれば攻めてこないので、
ドクロマークがでてないからと周囲を見ずに進めていくと手痛い目にあいます
突破できる戦力の把握
自身の副将がどのくらいの戦力であれば、
どの城まで落とせるのか把握しておくこと
自身の部隊が2人でいけるのか、3人ならいけるのか事前に把握しておきましょう。
15分無駄になるかもしれませんが、
1回ソロで開始してどこの城が落とせて、
どこの城が落とせないのかわかっていると、
他の人と一緒に進めていくときスムーズです。
注意が必要な城
ランダムで開始するスタート位置
各場所に3つの城が候補にあります。
※常に仲間にできる副将のいない城
このお城のどこかは少し戦力の高い敵が設定されていて、
矢塔、城門のレベルもそれぞれ7になっています。
同じように攻城すると負ける可能性があります。
無難なのは仲間にした副将を含めた部隊で攻めること
変に戦力を削ったりする前に落とせるところを落として、
時間を無駄にしないように動いていきましょう。
MAP右下開始になった場合
柴桑（さいそう）、蒼梧（そうご）、豫章（よしょう）
上記（MAP右下あたり）のどこかから開始になった場合
左はすぐに襄陽（金城）があり、
戦力に自身のない人は右か右上に進めていくしかありませんが、
右や右上もすぐに青城があり強い副将で攻城しないと突破できません。
※襄陽方面に行くとすぐにドクロマークが出ます
青城はほぼ2部隊が駐屯する形になるので、最悪一番強い副将で攻めるしかない場合もあります。
ただ、その先は仲間にできる副将がいるお城が続いているので、
そこで戦力を増強してください。
右下スタートの人が一番城の確保が困難なはずなので、
蘆江（ろこう）、濡須口（じゅしゅこう）、広陵（こうりょう）
スタートになった人は右か右上に進めて、
下には降りないようにしてあげると8ポイント獲得、維持につながりやすくなると思います。
襄陽を無視して桂陽に向かえることことはないですし、
無視して進んでいる場合は強い副将から追い掛け回されている状況だと思いますが、桂陽はなぜか少し戦力の高い副将が常に駐屯しているので気を付けてください。
事前に強化しておきたい箇所
戦姫群起は矢塔、城門、「工房」の木慢、雲梯、破城槌のレベルが反映されます。
矢塔、城門ともに最大12レベルまでは存在します。
レベルが低くても効果は得られるので、
木慢、雲梯、破城槌で追加ダメージや
ダメージの軽減ができるように、
無理のない程度にはあげておいたほうがいいでしょう。
レベル16のお城はないので援護状態で待ち構えていないのは救いですか。
- 赤城 矢塔5 城門5（一部例外あり）
- 青城 矢塔7 城門7
- 金城 矢塔10 城門10
- 黒城 矢塔12 城門12
- 洛陽 矢塔12 城門12
※サーバーによってはレベルが変わるようです。
CPUの攻めでは木慢、雲梯、破城槌は存在しませんが、
援護状態と虚弱、燃焼、封印が確率で付与できる、
レベル16までは矢塔、城門ともに上げておいた方がいいかもしれません。
レベルを上げるための素材は下記のコンテンツで集めることができます。
戦姫無双はできる限り毎週3回参加しましょう。
勝てなくても参加するだけで報酬はもらえます。
戦姫演武も進めれるところまで進めてしまいましょう
集めた素材は「覇道」→「城作り」から
それぞれ強化することができます
■装備に関して
たいした差でないですが、
レベル100装備にも良し悪しがあるため、
☆付き装備になっているか確認をして、
可能ならすべての副将に装備させてあげましょう。
私装も緑下着で良いので付けてあげた方が良いです。
Wrote this articleこの記事を書いた人
ryuuka
関連記事Related articles
