24話時点 登場人物紹介・簡易設定資料
ここでは、第24話までに登場した主な人物を紹介します。
物語の進行に合わせて、内容は今後更新・追加される場合があります。
セレネ

長い眠りの果てに目覚めた、銀白の髪を持つ少女。
自分自身の過去や本来の名について、まだ多くを思い出せていない。
- 立場:ローデルに身を置く謎多き少女
- 特徴:銀白の髪、小柄な体格、静かな雰囲気
- 性格:冷静で合理的。感情表現は控えめだが、少しずつ周囲に馴染み始めている
- 戦い方:現代とは異なる古い戦場の技術と判断を見せる
- 現在地:ローデルを「悪くない場所」と感じ始めている
フィリーネ
北方旧戦域記録保全局に所属する女性。
記録を重んじる立場にありながら、人をただの資料や危険物として扱わない慎重さを持つ。
- 立場:北方旧戦域記録保全局の関係者
- 特徴:黒髪、前へ流れるゆるい編み込み、淡い青灰色の瞳
- 性格:穏やかで知的。知りたい気持ちを持ちながらも、相手を壊さない距離を選ぶ
- 役割:セレネの過去や北側遺構に関わる重要人物
- 現在地:ローデルに滞在し、セレネを急がせず見守っている
カイル
ローデルで活動する若い実働メンバー。
勢いはあるが素直で、北の異変を経て「前に出ないこと」も戦いの一つだと学び始めている。
- 立場:ローデルの若い実働担当
- 特徴:気さくでまっすぐな雰囲気
- 性格:素直で少し勢いがある。悔しさを抱えながらも前向き
- 役割:ローデルの日常と戦いの現場をつなぐ若者
- 現在地:セレネから「死なないための稽古」を受け、少しずつ変わり始めている
ミレア
ローデルの現場を支える女性。
年齢や肩書きに関係なく、実務能力と面倒見の良さで周囲から頼られている。
- 立場:ローデルの実務面を支える現場側の要
- 特徴:しっかり者で、周囲をよく見ている
- 性格:面倒見がよく、必要な時には厳しい。だが根は温かい
- 役割:ローデルの日常と人の流れを整える存在
- 現在地:セレネを戦力としてではなく、休ませ、食べさせ、叱る相手として扱っている
アシュレイ
記録保全局側の人物。
冷静で仕事熱心な記録担当だが、日常の場面ではその真面目さが少しずれた面白さとして出ることもある。
- 立場:記録保全局側の調査・記録担当
- 特徴:観察眼があり、記録に対して非常に真面目
- 性格:誠実で理屈を重んじる。少し不器用
- 役割:セレネやローデルの出来事を記録し、現代側の視点を補う人物
- 現在地:フィリーネの考えに触れ、記録のあり方を少しずつ柔らかく捉え始めている
第24話時点では、セレネの過去も、北の遺構の奥にあるものも、まだ明らかになっていません。
けれどローデルでの日々を通して、彼女の周囲には少しずつ人との関係が形づくられ始めています。